相談事例

四街道の方より会社設立についてのご相談

2019年07月17日

Q:会社設立をする上で注意する事があれば教えてください(四街道)

四街道で会社設立を考えています。今までは個人事業主のフリーランスとしてウェブサイト作成等をしてきたのですが近年仕事が多くなり売上も増え続けています。そのため節税対策等を兼ねて会社設立して活動をしていきたいと思っております。今、社名を考えているのですが、注意することがあれば教えてください。(四街道)

 

A:会社設立時に社名(商号)を決める際には下記のような注意が必要です。

1) 使える文字
「★」や「♪」など、あまり特殊な表記は認められず、漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字(大文字・小文字)、アラビア数字(0, 1, 2, 3, 4, 5…)が利用できます。符号としては&(アンパサンド)、‘(アポストロフィ)、,(コンマ)、-(ハイフン)、.(ピリオド)、・(中点)が利用できますが符号の使用は字句を区切る際に限り使用可能であり、商号のあるいは前、後ろに使用することは原則不可です。また特定の名称や語句によっては使用できないものあります。

2) 商号の前後どちらかに会社形態の名称を入れる必要があります。
設立する会社が株式会社なら、株式会社という文字を商号の前後どちらかに必ず入れる必要があります。(合同会社の場合は合同会社という文字を入れる)。文字を配置してみたときの見え方や言葉として発音したときの語感でしっくりくるほうを選びましょう。また、今の会社法では、株式会社を付けないで英語表記のCo., Ltdで登記することはできませんが定款では英語表記について定めることができます。

3)同一住所内に同じ商号は使用できません
同一住所内において同じ商号の別会社は作れません。今までは現実的にほぼないケースでしたが、レンタルオフィスなどが普及した今、可能性がないとは言い切れませんので管理者に確認するなどといったことをお勧めいたします。

4)類似商号は避ける
上記の条件を満たせば登記することは可能です。ただし、同一あるいは類似した商号の会社が他にあれば、不正競争防止法によって損害賠償を求められるリスクも少なからずあります。そのためインターネットなどで調べたうえで登記を進めましょう。

 

このように、会社設立をする上では、注意しなければならない点が多くあります。そういった注意点は、会社設立の専門家だからこそアドバイスすることができます。会社設立に関してはご自身で創業準備を始めると、会社設立について疑問や不安がでてくることが非常に多いです。
私共司法書士法人ふらっとは、四街道周辺の会社設立のお手伝いを多数行ってきております。そのため設立前、準備段階の方のご不安にも対応いたしておりますので、四街道で会社設立をご検討中の方はぜひお気軽に無料相談をご利用下さい。

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