相談事例

成田の方より会社設立のご相談

2020年05月05日

Q:会社設立を検討しております。合同会社のメリット・デメリットを教えて下さい。(成田)

地元の成田で会社設立を検討しております。私的には、会社といえば株式会社という認識でしたが、自分なりに調べていたところ、会社の形態には種類がある事は分かりました。その中で合同会社という形態が気になっています。株式会社と合同会社の違いについて教えて頂きたいです。自分に合う形態がどちらなのか、それぞれのメリット・デメリットを確認して、開業の準備ができればと思います。(成田)

 

A:合同会社は株式会社設立より、初期費用が低く抑えられるというメリットがあります。

まずは、株式会社と合同会社の違いという事で、合同会社についてご説明いたします。

相談者様がお調べした通り、会社を設立するときには株式会社・合同会社・合資会社・合名会社の4つの形態から一つを選択することになります。合同会社はこれらの中でも比較的新しく設けられた会社の形態で「LLC(=Limited Liability Company)」と称されることもあります。

LLCの大きな特徴1つに、「間接有限責任」という形態です。これは、出資者である社員は、出資金額の範囲内でのみ責任を負うというもので、社員の議決権も1人1票あり、利益配分については出資比率に関係なく定款の中で自由に設定する事ができます。

LLCのメリットとして、株式会社で設立をするよりも、初期費用が低く抑えられます。株式会社での会社設立には定款の認証が必要ですが、LLCでは不要となりますのでその分の費用が抑えられます。さらに、会社設立時の納付する税金、登録免許税に関してもLLCでの設立の方が株式会社での設立時の半分以下の納税額となります。運営面では、株式会社と違いLLCには株式という概念がありません。そのため、毎年の決算報告や役員の任期についての義務がありませんので、官報等への公告、役員変更登記の定期的な更新を行う必要がありません。

デメリットとしては、出資者が経営メンバーですので運営はスムーズに行えますが、出資者同士の関係が悪くなった場合、経営そのものにも影響がでてしまうということがあります。他には、前述のとおり、新しく設けられた形態なので認知度も低いことから、外部からの信用性があまり高くないことが、取引先によってはマイナス要素になることもあります。

上記以外にもLLCの特徴、株式会社との違いは様々あり、会社設立しようとしている事業内容や規模、将来性や人的な環境などによってもメリットとデメリットの重要度は変わります。

 

無料相談をご利用し、どのような形態で開業するべきか、ご自身の行う事業の目的や運営方針を考慮し決定をするとよいでしょう。成田にお住まいの皆様、お困りの場合には、司法書士法人ふらっとの専門家がアドバイスをさせて頂きますので、まずはフリーダイヤルよりお問い合わせ下さい。会社設立に関するお困り事でしたら、成田での多くの実績を誇る司法書士法人ふらっとにぜひお任せ下さい。

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