相談事例

成田の方より司法書士へ不動産登記についてのご相談

2019年03月02日

Q:権利証を失くしてしまった。売却と不動産登記はできるのでしょうか?(成田)

私の母が老人ホームに入居するにあたり、30年ほど前に親族より購入した成田の土地を売却することになりました。しかしながら家の中をどう探しても権利証が見つかりません。確かに登記簿を確認すると、母の名義になっています。権利証が見つからないと、成田の土地を売却して所有権を移転する登記を行うことができないのでしょうか?老人ホームの入居資金をそこから工面するつもりでいるため困っています。(成田)

 

A:権利証が無くても不動産登記は出来ますが、必要な手続きが増えます。

権利証が見つからないと悪用されかねないか心配ですよね。しかしながら土地の名義を書き換える為には、実印や本人の印鑑登録証明書が必要のため、簡単には悪用できません。しかしながら不動産登記の際には通常の手続きより手間はかかります。

残念ながら権利証や登記識別情報の再発行は行うことはできません、その為売却の時には不動産登記を依頼する司法書士に本人確認情報を作成してもらう、公証人の認証による本人確認を行う、事前通知制度を利用するといういずれかの方法をとります。

事前通知制度…権利証や登記識別情報を提出できず、不動産登記の申請を行ったときに、登記官より登記義務者宛てに通知が届きます。所定期間内に署名、押印を行い通知を法務局へ返送することで登記が完了します。

ただし、事前通知制度では登記が完了するまでに期間がかかるため、費用はかかりますが司法書士に依頼することが一般的のようです。権利証を失くしてしまっても不動産登記は行えますのでご安心ください。

 

司法書士法人ふらっとでは、不動産登記に関するお手続きはもちろんのこと、会社設立等のご相談もお受けしております。成田にお住まいの方はお気軽にお問合せ下さい。

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