唐土新市郎先生
2012年01月24日
本日はこれから研修です。
私の今後の人生の師匠といえる、唐土新市郎先生の、[経営と人生がもっと楽しくなる勉強会]です。
ずっと参加したいと思っていましたが、今回初めて参加です。
タイトルだけでも、なんかちょっと雰囲気の違う研修だと思いませんか?
人生を楽しむためには、仕事を楽しむためには、どうしたらいいのか。
そんなテーマでみっちり、楽しく研修してきます。
報告はまたブログでアップします。(菊地裕文)
2012年01月24日
本日はこれから研修です。
私の今後の人生の師匠といえる、唐土新市郎先生の、[経営と人生がもっと楽しくなる勉強会]です。
ずっと参加したいと思っていましたが、今回初めて参加です。
タイトルだけでも、なんかちょっと雰囲気の違う研修だと思いませんか?
人生を楽しむためには、仕事を楽しむためには、どうしたらいいのか。
そんなテーマでみっちり、楽しく研修してきます。
報告はまたブログでアップします。(菊地裕文)
2012年01月20日
初めまして、事務員の小川です。
これが、人生で初のブログになります。φ(..)カキカキ
先日、人から聞いた話ですが、ちょっとおもしろかった話をひとつ。
「肉」という字の訓読みを御存知でしょうか。(「ニク」は音読みだそうです)
訓読みは【しし】だそうです。「しし」といってもライオンとかの意味ではなく、
「獣(主に食用とするもの)」という意味です。
昔はこれに各動物固有の名前を足して表していたこともあるそうです。
「鹿」なら「かのしし」といった具合です。
現代ではこの呼び方は廃れてしまいましたが、今でも使われているもので
「猪(いのしし)」がありますよね。
また、「鹿」「猪」単独で「しし」と読むこともあるそうです。
日本庭園によくある、水で音が鳴る装置を「鹿威し(ししおどし)」といいますよね。
(余談ですが、「鹿威し」は獣や鳥を追い払う装置全般をさす言葉らしく、あのカカシも「鹿威し」と言っても間違いではないそうです。先ほどの日本庭園にあるものは「添水(そうず)」というそうです)
鹿、猪ともに今は日常的には食べられていませんが、私が十数年前に猪を食べた時は豚肉に近く、なかなか美味しかった記憶があります。
それでは、また・・・(^_^)/~
2012年01月18日
こんにちは、菊地です。突然ですが、営業用の自動車を購入します。
第一候補は、ダイハツの噂の第三のエコカー、ミライースです。現在の車は、トヨタのヴィッツですがかなり凹んでます・・・この度車検を迎えるため、お役御免ということで。
ミライースですが、すごい人気のようです。コマーシャルもよく見ますし。営業車ですが、車選びは楽しいもので、スタッフみんなで検討したいと思います。
昨日のガイアの夜明けは、まさにミライースが主役でした。「軽自動車戦争」ということで、各社奮闘している様子が放映されていました。その中で、ダイハツはダントツの売り上げなのです。なぜか。もちろん、ミライースの影響もとても大きいと思いますが、実際に車を売るお店の中を工夫しているからだといいます。ターゲットは女性。軽自動車ユーザーの7割は女性だから。内装はカフェ風に仕上げ、テーブルにはオリジナルお菓子とコーヒーのサービス、雑誌の種類も豊富で、広いキッズコーナー完備・・・お客様の声をその都度反映させているんだそうです。
なかなか司法書士事務所でカフェ風に・・・というのは難しい部分もありますが、大変参考になりました。きくち事務所も目指すべきところは、そっちなんだろうなぁと思います。まずはどこからマネしましょうか。テーブルに簡単なお菓子やアメをご用意してみたいと思います。(菊地裕文)