会社設立・会計業務・各種許認可に関するご相談事例をご紹介いたします。

千葉エリア

佐倉市から司法書士への相続に関するご相談内容

2016年04月21日

このページでは佐倉市から寄せられた相続に関する質問の一部をご案内いたします。

Q:相続分なきことの証明とはどのような証明ですか?

A:相続分なきことの証明とは、「特別受益証明書」や「相続分皆無証明書」と呼ばれ不動産の
相続登記の際に原因証書として使われるものです。しかしあくまで「その不動産について相続しないことを
認めたもの」なので、相続放棄と違い被相続人に債務がある場合は、相続分に従い相続人が負担する必要が
でてきます。その為、遺産分割協議書か相続放棄の手続きが安全かと思われます。

 

Q:被相続人の預貯金を葬式代に使用してしまったのですが、相続放棄できますか?

A:相当の範囲内での使用であれば相続放棄の障害にはなりません。不相当に豪華な葬儀を行った場合等は
「相続財産の処分行為」とみなされる場合がありますので、注意が必要です。

 

Q:相続放棄した場合、被相続人の預貯金はどうなりますか?

A:相続放棄の手続きをし、誰も相続する人がいなくなった場合、そのまま10年経過すると時効になります。
その場合、金融機関のものとなります。

八千代市から司法書士への相続に関するご相談内容

2016年04月21日

このページでは八千代市から寄せられた相続に関する質問の一部をご案内いたします。

Q:被相続人の生存中に相続放棄できますか?

A:相続放棄は、被相続人の死亡後でなければ、手続をすることができません。

 

Q:父が他人に全財産を相続させる遺言書を残しました。子は全く相続できないのですか?

A:「遺留分」という制度があり、他人に相続させる遺言書があった場合でも、妻、子供、祖父母は全相続財産の
1/2 は相続する権利があります。

 

Q:通帳など、金融資産を証明するものが見つからない場合は?

A:人間の生前の痕跡が、死亡を境に全く消えてしまうということはありません。 不動産を所有していた場合、
各市町村から毎年5月頃に送られてくる「固定資産税の納税通知書」を確認します。また、被相続人宅への郵便物、
自宅に飾ってあるカレンダーなどから、被相続人が生前に付き合いのあったと思われる金融機関のアテを付ける
こともできます。

成田の方から司法書士への相続相談

2016年04月21日

このページでは成田から寄せられた相続に関する質問の一部をご案内いたします。

Q:自分が亡くなった後、子供たち間のトラブルを避けるには?

A:ご自身の遺産相続をめぐるトラブルが起こりそうな場合には、遺言書を作成することが有効です。
相続が発生した際、「どの財産を」「誰に相続させるか」を明記しておく事が大切です。
法定相続分は民法で規定されています(民法900条)
子供と配偶者(妻)が相続人であるとき……妻 2分の1、子 2分の1
配偶者(妻)と直系尊属(親)が相続人であるとき……妻 3分の2、親 3分の1
配偶者(妻)と兄弟姉妹が相続人であるとき……妻 4分の3、兄弟姉妹 4分の1

 

Q:相続人中に海外在住者がいる場合の手続きは?

A:相続人が海外に住んでいて印鑑証明書の交付を受けられない場合、印鑑証明書の代わりに
署名証明を利用することになります。

 

Q:被相続人の不動産を売却してしまったのですが、相続放棄できますか?

A:被相続人の相続財産を相続人が処分、売却してしまった場合、相続放棄ができなくなる可能性が
高いです。しかし、後から予期しない高額な借金が判明した場合など、相当の理由があれば認められる
可能性もあります。

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